あらすじ

パソコンがトレンドだった時代のあるあるネタ満載!! 『こんなもんいかがっすかぁ』は、2014年12月に亡くなった水玉螢之丞の生前唯一刊行された作品集です。1992年に1冊本で刊行され、1994年には1992年版をベースに上・下巻2冊で、判型を変え刊行されました。しかし1992年版に収録された初期の22作品と作品コメント27本は省かれています。 今回復刊にあたって、判型は上・下巻本を踏襲し、内容は1992年版と上・下巻に載ったすべての水玉螢之丞作品(漫画作品&イラスト&コメント)を、まるごと収録します。くわえて「ネットワーカー」「ネットワークス」の未収録イラストを多数収録。※ページ袖のコメントとゲストページは再録しておりません。 1990年代、各会社ごとにOSが全然別だったり、ハードディスク外付けが贅沢品だったり、MSXやX68KやTOWNSやAmigaやレイトレなどなど、今から見れば「夢のような?」パソコンあるあるネタをパロディ交えて描く、当時の文化を知る上でも重要な資料、全256ページ! ※細かな手書き文字が多いため、タブレット等、大き目の画面にてご覧いただくことをお勧めいたします。
こんなもんいかがっすかぁ まるごと!

パソコンがトレンドだった時代のあるあるネタ満載!! 『こんなもんいかがっすかぁ』は、2014年12月に亡くなった水玉螢之丞の生前唯一刊行された作品集です。1992年に1冊本で刊行され、1994年には1992年版をベースに上・下巻2冊で、判型を変え刊行されました。しかし1992年版に収録された初期の22作品と作品コメント27本は省かれています。 今回復刊にあたって、判型は上・下巻本を踏襲し、内容は1992年版と上・下巻に載ったすべての水玉螢之丞作品(漫画作品&イラスト&コメント)を、まるごと収録します。くわえて「ネットワーカー」「ネットワークス」の未収録イラストを多数収録。※ページ袖のコメントとゲストページは再録しておりません。 1990年代、各会社ごとにOSが全然別だったり、ハードディスク外付けが贅沢品だったり、MSXやX68KやTOWNSやAmigaやレイトレなどなど、今から見れば「夢のような?」パソコンあるあるネタをパロディ交えて描く、当時の文化を知る上でも重要な資料、全256ページ! ※細かな手書き文字が多いため、タブレット等、大き目の画面にてご覧いただくことをお勧めいたします。