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わるいおんなのこ(1)
あなたを完成させてあげるーー。清都女子学園高等部へ転校してきた葛城繭(かつらぎまゆ)には、天才的な絵の才能があった。彼女の人物画はグロテスクでエロティックで、誰も見たことがない独特の世界観を持つ。だが繭は言う。「見たもの」しか描けないのだと――。男子禁制の女子校美術部を舞台に一人の美少女が巻き起こす、情欲にまみれた悪徳百合物語、開幕。
わるいおんなのこ(2)
わたし、次は葛城に描くわ――。清都女子学園高等部の美術部で、部員を一人ずつ犠牲にしながら絵を完成させていく葛城繭。しかし美術部ではすでに、女帝のように振る舞う副部長をトップとしながら3年生3名と顧問の教師が結託し、暗躍していた。次のターゲットを定めた繭を妨害しつつ、繭を墜とす算段をつける面々。男子禁制の女子校美術部を舞台に、悪徳百合物語は混迷を増す。
わるいおんなのこ(3)
…人を描くのって、楽しいのね。/絵のモチーフとして葛城繭の犠牲になっていく美術部員達。そんな中、女帝のように振る舞う副部長・咲良の一派は繭の右腕・錦織テオを懐柔すべく、密かに計画を進めていく。そして明らかになる、過去に繭とテオを結び付けた事件の全貌。繭が歪んだ愛を持って人を描くに至ったきっかけとは。男子禁制の女子校美術部を舞台に、悪徳百合物語は闇の深淵へ。
わるいおんなのこ(4)
私は私の絵を愛している。/葛城繭の凶行を止めるべく動き始めた教頭先生。そして女帝・咲良の一派も繭に対して揺さぶりをかけていく。あらゆる障壁を乗り越え、絵を描き続けてきた繭。限りない欲望が行き着く先、その最果てとは。男子禁制の女子校美術部を舞台に、悪徳百合物語は衝撃の結末へ。
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