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タイトル
本文
記憶屋
記憶屋
織守きょうや
織守きょうや
村山なちよ
村山なちよ
あらすじ
大学生の遼一は、都市伝説の流布についての研究を行っていた。彼の周りで囁かれる「記憶屋」という“記憶”を食らう怪人の存在。そして、身近な人が不自然に記憶を失うことが現実に起こり――。果たして記憶屋は実在するのか!? 記憶を消すことの善悪とは!? シリーズ累計30万部突破のノスタルジックホラーをコミカライズ!!
記憶屋(1)
大学生の遼一は、都市伝説の流布についての研究を行っていた。彼の周りで囁かれる「記憶屋」という“記憶”を食らう怪人の存在。そして、身近な人が不自然に記憶を失うことが現実に起こり――。果たして記憶屋は実在するのか!? 記憶を消すことの善悪とは!? シリーズ累計30万部突破のノスタルジックホラーをコミカライズ!!
記憶屋(2)
「記憶屋」の実在を確信した遼一は、その正体を掴もうと動き出した。徐々に、濃く色づいていく都市伝説の怪人の影。しかし、そんな遼一の身のまわりで人々が記憶を失っていく異常事態は続き…! 遂に明かされる「記憶屋」の切なくも驚愕の真実――。その答えにきっと涙する、大人気ノスタルジックホラー、第2巻。
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傭兵と小説家

傭兵と小説家

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!? 鉄の剣と、タイプライターの物語、第1巻。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※