「お前のナカ、すげーイイ」仕事は完璧、人望もある、何と言っても顔が良い! そんな自信満々で生きていた伊林は、ある日彼女に振られてしまう。なんでこの俺が!と憤慨して飲みに誘った相手は同僚の戸塚。話が合うしイイ奴で…「恋人なんて要らない、お前で良いや~」と酔った勢いで甘えたら「じゃあ、気持ちよくしてやるよ」と押し倒されてしまった! 抵抗しなきゃヤバいのに、刺激されてアソコはもう完勃ち。更に後ろもぐちゅぐちゅかき混ぜられ…、感じてるとか嘘だろ!? けど、戸塚も気持ちいいみたいだし… 男も満足させるなんて、さすが俺! デキる男は尻でもイケる! そんなにイイなら、もっとシてもいいんだぜ?