あらすじ

宅配業者に就職したばかりの駒井。ある日、配送に訪れた家の中から呻き声が聞こえてきて、慌てて様子をうかがうと、オナニー中の家人と目が合ってしまう!官能小説家だというその男・雨森にいきなり押し倒され、しゃぶられ…。以来、雨森に気に入られ、創作活動のために性行為を要求されるようになってしまい…!?  硬派でノンケの駒井が、望まぬ方向に変えられていく…!
不埒な僕を愛したまえ 分冊版(1)

宅配業者に就職したばかりの駒井。ある日、配送に訪れた家の中から呻き声が聞こえてきて、慌てて様子をうかがうと、オナニー中の家人と目が合ってしまう! さらに、小説家だと言うその男・雨森に押し倒され、しゃぶられて…!? それ以来、変態としか思えない雨森に気に入られてしまい、抱いてくれと異様に求められることに!! 硬派でノンケの駒井が、望まぬ方向に変えられていく…!?

不埒な僕を愛したまえ 分冊版(2)

宅配業者に就職したばかりの駒井。ある日、配送に訪れた家の中から呻き声が聞こえてきて、慌てて様子をうかがうと、オナニー中の家人と目が合ってしまう!官能小説家だというその男・雨森にいきなり押し倒され、しゃぶられ…。以来、雨森に気に入られ、創作活動のために性行為を要求されるようになってしまい…!?  硬派でノンケの駒井が、望まぬ方向に変えられていく…!

不埒な僕を愛したまえ 分冊版(3)

宅配業者に就職したての駒井は、ある日、配送先で家人のオナニー現場に遭遇してしまう。官能小説家だというその男・雨森に、その場で押し倒され、しゃぶられ、なぜか気に入られてしまった駒井は、連日、雨森から性行為を迫られる羽目に…。創作活動のためにと力説する雨森の熱意に打たれ、最後まではシないという条件付きで、駒井はついにそれを受け入れてしまい…!?

不埒な僕を愛したまえ 分冊版(4)

性に奔放な官能小説作家・雨森に気に入られた宅配業者の駒井は、「創作のために!」と連日性行為をせがまれていた。断固拒否していた駒井だったが、元来のお人好しさで「本番はなし」という条件で受け入れることに。性的な行為を繰り返していくうち、雨森に情のようなものが芽生えた駒井はついに最後までいたしてしまう!! 最後までヤッたということは、お付き合いのスタートだと認識する駒井だったが…!?

不埒な僕を愛したまえ 分冊版(5)

性に奔放な官能小説作家・雨森に気に入られた宅配業者の駒井は、「創作のために」と連日性行為をせがまれていた。拒否し続けていた駒井だったが、元来のお人好しさで「本番はなし」という条件で受け入れ、そういう行為を繰り返すうちに最後までシてしまう。それで恋人になったと認識する駒井だが、雨森はそうではなくて…。雨森を好きになってしまった駒井と、愛や恋が分からない雨森。奇妙な関係の行きつく先は!?遂に最終回!!