あらすじ

「手取り足取り教えて差し上げます。さあ飛鳥様どちらでもお好きな方からお召し上がりください」、専属メイドの栞が目の前で脱ぎ始めた。何もわからない飛鳥は言われるがままに、おっぱいに吸いつき、触らさせられ、困惑する。いつも落ち着いててしっかりした栞がそんなになるなんて…。いったい何が起こってるの…?
僕のヤバいメイド~主人はメイドに管理される~01

「童貞くらい奪ってもいいですよね?」大きなお屋敷に住む飛鳥(あすか)は専属メイドの栞(しおり)に最近困っている。前まで平気だったのに最近なんだかひっつかれると変な気持ちになって…。そんな自分でもわからないもやもやな気持ちでいたある朝、オネショをしてしまったのだけど、なんだかネバネバしてるしいつもと違うような…。って、栞なんで脱いで!?「飛鳥さまがそんなに溜まっていらしたとは…。でもご安心ください。これからは毎日私がお世話して差し上げます」

僕のヤバいメイド~主人はメイドに管理される~02

「手取り足取り教えて差し上げます。さあ飛鳥様どちらでもお好きな方からお召し上がりください」、専属メイドの栞が目の前で脱ぎ始めた。何もわからない飛鳥は言われるがままに、おっぱいに吸いつき、触らさせられ、困惑する。いつも落ち着いててしっかりした栞がそんなになるなんて…。いったい何が起こってるの…?