あらすじ年上なのにこんなこと言ったら恥ずかしい…。でもシて欲しい…。悩んだ末に告げた想いが、ますます年下カレを燃え上がらせて…!?――絋介が家を出てしまい、彼にどう応えるかひとり思い悩む綾香。でも、同居生活の始まりを思い出したことで、その想いを確かなものにする。もう一度、絋介と向かい合い素直に告白する綾香。その言葉が嬉しすぎて、あっという間に綾香を抱き締め甘く激しく求めてくる絋介。絵画教室の子供たちがもう来ちゃうのに、2人の腰の動きは止まらない…!?