あらすじ「虹子さん、君がずっと欲しかったんだ――…」チーフは一回り上のバツイチ、彼にとって私はあくまで上司と部下の関係。彼と特別な関係になりたいと思ってたところに、友人から媚薬をもらい誘惑するように背中を押されてしまった。ほんの少しでもチャンスがあるのなら、そう思って飲み物に垂らしてみたけど… 効果がなくて? その夜のオフィス、私は気になって彼を誘惑して――…。