柔道マンガはどれから読むべき?
柔のミケランジェロ
6・花マル伝
7・走れ!!天馬
8・1・2の三四郎
9・新・花マル伝
10・新コータローまかりとおる柔道編
11・七帝柔道記
12・YAWARA!
13・柔道部物語
14・JJM女子柔道部物語
短編と長編、という感じに「対局的な分類」として
ドリーミイというかファンタジーぽいものと、リアル系、
男子柔道と、女子柔道、
こんな感じにジャンル分け出来ると思うんですが、
とりあえずはすべてのバランスがとれた「帯ギュッ」から読んで、
最後は「柔道部物語」で締めたほうが良いかなあ、と。
ややドリーミイなものからだんだんリアル系に、
男子と女子は出来れば交互に、
長編を連続して読むのはキツイので長短は出来れば交互に、
そんな感じで読んだほうがいいかな、と考えてこうなりました。
なおその分類で私的に考えているのはこんな感じ。
1・長編で男女混合でドリーミイでもありリアルでもある
2・連載中で女子でドリーミイ
3・中編で男子でややドリーミイ
4・中編で女子でリアル
5・短編で男子でドリーミイ
6・長編で男子でややドリーミイ
7・短編で男子でドリーミイ
8・長編で男子でドリーミイ
9・長編で男子でややドリーミイ
10・長編で男女でドリーミイ
11・中編で男子でリアル
12・長編で女子でドリーミイ
13・中編で男子でリアル
14・連載中で女子でリアル
ドリーミイだとかリアルだとかの判断に個人差はあると思いますけれども。
あと、8・13・14は作者が同じ小林まこと先生で、
8がデビュー作で14が13の続編ということから
この順番で読むしかないなと判断しました。