あらすじ

「いつもより感じてるよ、この音聞こえる?」目隠しで視界が奪われると触れられる所がいつもより敏感になって―――。啓と続いている不感症を直すための媚薬SEX。車の中でSEXすることになったけど…一応外なのに啓は大胆! 気にする陽菜に啓は目隠しをして!? さらに狭くて密着している車内で「自分で入れて」と硬くなった所を押し当てられ…見えなくてもどこ見られてるか感じる―――!
「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…(1)

「すごいヒクヒクしてる…イキそ?」ナカを大きなもので擦られると気持ち良くて…更にかき回されると何も考えられなくなる――!? 「不感症」を理由に彼氏にフラれた製薬会社勤務のアラサーOL・陽菜。泣いてる所にばったり再会したのは幼馴染の啓!?情報に厳しい製薬会社は同業他社の人との付き合いにも厳しいのに、啓はライバル会社のエリート研究員で! 仲良くなんて言語道断なのに「協力できるかもしれない」と『感じるようになる薬』を渡され!?  「俺じゃダメ?」と昔とは違う力強さで押さえつけられ、雄の目で見つめられるとドキドキしてしまう! そのまま指が入り込んできて責め立てられるとアソコがじんじんしちゃう――!!

「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…(2)

「ほら見て、アソコぐちゅぐちゅにしてガマンしてる顔」お風呂で泡まみれになりながらぬるぬる擦られるともどかしい! 焦らされ求めている秘部を鏡に映されると蜜が溢れ出て…。恥ずかしくておかしくなっちゃう!!不感症の治療のために啓と体を繋げる関係が続いている陽菜。暖かくて優しい啓の抱き方に、好きという感情を抱きそうで怖くなる。向こうは仕事で抱いているんだと自分に言い聞かせるけど…そんな時、社内の人気者で同期の国枝からデートに誘われ!?

「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…(3)

「いつもより感じてるよ、この音聞こえる?」目隠しで視界が奪われると触れられる所がいつもより敏感になって―――。啓と続いている不感症を直すための媚薬SEX。車の中でSEXすることになったけど…一応外なのに啓は大胆! 気にする陽菜に啓は目隠しをして!? さらに狭くて密着している車内で「自分で入れて」と硬くなった所を押し当てられ…見えなくてもどこ見られてるか感じる―――!

「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…(4)

「こんなにびしょ濡れなのにまだ効かない?」不感症の私が本当は怖いくらい感じてるけど、そのことが啓ちゃんにバレたらもう会えなくなる…そんなの嫌!! 啓の一人暮らしの部屋に初めて招かれた陽菜。一緒に料理したり新婚みたい!と幸せを噛みしめていると後ろから啓に抱きしめられて…エプロンしたままキッチンでSEX開始!? しつこくナカを擦られるとトロトロと蜜が零れてきて――「奥突くと締まってるのわかる?」そう言って何度も奥を激しく打ち付けられると、キュウッとナカが締まり啓ちゃんの形を覚えていく―――。

「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…(5)

「こっちはもうヌルヌル…」乳首の先端を舌で転がされ、入り口のまわりをゆっくりなぞられ焦らされる。すると、ピチャピチャ音を立てながら指に絡みついて―――。陽菜が職場の女子更衣室で一人で着替えている所に、突然元カレが侵入してきた!? どうしよう、逃げ場が…と考えていると、そこに現れたのは国枝君で!? そのまま食事に誘われ向かったレストランで、啓と綺麗な女性が食事をしている所を見てしまった陽菜。自分とタイプの違う女性にさらに落ち込み、治療を断ることを決意するが…

「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…(6)

「乗って、腰を下ろして」熱を帯びたアレをゆっくりと飲み込ませていくと、体の奥が疼いてすぐにイっちゃいそう…。家の前で「中に入れろ!」と叫ぶ元カレに怯える陽菜。危険を聞きつけ啓は助けに向かったけど、そのせいで啓がライバル会社の人間だとバレてしまった! 「付き合ってない」と必死に否定する陽菜の前で、啓がとった行動とは!?そして陽菜の病気は本当に治ったのか!?衝撃の最終巻!!