【読んだ時期】5年以上前 【ジャンル】学園もの　凌辱系 【覚えている内容】 ・連載物 ・ヒロインが生徒会みたいなのと対立 ・何かの試合の日にボーイフレンドが対立先に誘惑されてH、現れず ・ボーイフレンドが来なかった理由を知らされた上で、生徒会にそいつと無理やりHさせられる みたいな内容です。

追記です。 【読んだ時期】1988〜1995年頃 【読んだ媒体】単行本。読み切り？ 【カテゴリ】少女誌？青年誌の可能性も 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 作品の内容について 【表紙の印象】不明 【あらすじ】女子高生、または女子大生の主人公の学校に、余命僅かの父親が特別に同級生として入学する。娘は父の病や余命のことは知らない。戸惑い、反発しつつも日々を過ごし、終盤で（または父親亡き後）娘は父が同級生となった理由を知る。（余命宣告を受け、娘の傍にできる限りいたい、だったかと） 【覚えているシーン】父親がいなくなった教室で娘が回想するシーンがあったような… 【キャラの名前】不明 【絵柄】父親がすらっとしてダンディだったように思うので、いわゆる低年齢向けの少女漫画な絵柄ではなく、大人っぽくオシャレなイメージ 【その他特徴】主人公は父親をパパと読んでいたと思います。父子家庭で母親は早くに亡くなっていたはず。同級生に娘のボーイフレンドもいたと思います。

自信ナシ。その情報だけだと、特定が困難に思える…。 一応、心当たりを挙げるんだが、前提の「JK」ではなく「JS」。 【作者】ハッチ　【タイトル】スキャンダラスガール （同名単行本「スキャンダラスガール」収録） 以下は、シリーズ連作 ①初潮を迎えた女子３人組ABCは学校の性教育に不満 「もうセックスできる身体になってるじゃん」 ②３人組の不満を盗み聞いてた、クラスメートの地味子が教師と自身の密会セックスを覗き見させてくれる。（ここまでが第一話） ③３人組はショックを受ける。うちの一人、重度ファザコンの女子Aが特にショックを受けて、父親に性的に迫ることを決意。 ④Aは逆レイプのような状況を含みつつ、数話にわたり、父親とのセックスを重ねる。 ⑤Aからの打ち明け話を聞いたBも触発され、ボーイフレンドとの関係を強引にすすめる 大前提の「JK」でないのがどうしようもないが、近いんじゃないか。