少年無宿 シンクロウ

しょうねんむしゅくしんくろう
最新刊:
2018/03/16
しょうねんむしゅくしんくろう
少年無宿 シンクロウ(1)
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タイトル
本文
少年無宿 シンクロウ
少年無宿 シンクロウ
星野泰視
星野泰視
さいふうめい
さいふうめい
あらすじ
賭博寺に拾われて、仏の教えと賭場の空気に囲まれて育った少年・シンクロウ。胸に火傷の跡=刻印を持つシンクロウは、ある日、賭場で会った女博徒に“刻印”に隠された真実を知りたくないか? と持ちかけられる。真実を知りたいシンクロウは、女の申し出に乗るのだが……。
少年無宿 シンクロウ(1)
賭博寺に拾われて、仏の教えと賭場の空気に囲まれて育った少年・シンクロウ。胸に火傷の跡=刻印を持つシンクロウは、ある日、賭場で会った女博徒に“刻印”に隠された真実を知りたくないか? と持ちかけられる。真実を知りたいシンクロウは、女の申し出に乗るのだが……。
少年無宿 シンクロウ(2)
峠の茶屋で盗賊に全財産を強奪されたシンクロウ。盗賊につけた自分の血の匂いを辿り、行きついた先は賭場だった!! 奪われた金を取り返すため、盗賊と賭場全体をも敵に回して博奕勝負をすることに! 相手の手を完全に読み切ったシンクロウは、勝ちを確信したのだが!?
少年無宿 シンクロウ(3)
悪名高き六道一家・獄三郎との闘いで深手を負ったシンクロウは、宿場の人達の手厚い介護のお陰で、一命を取り留める。獄三郎からの支配を解かれた宿場町には、笑顔と平和が戻る。それを感謝した宿場の総意で、シンクロウは“親分”として迎え入れられることに!! 弱冠15歳の親分誕生!?
少年無宿 シンクロウ(4)
かつて山津波に呑み込まれ、一夜のうちに壊滅した帰雲村。その村に、いま再び山津波の前兆が! 山の神の怒りを鎮めるため、村の少女・小夜が人柱になることに。だが、それを阻止しようとしたシンクロウは、意外な事実を知る! 山津波も、山の神も全部、村の名主が仕組んだことだと。人柱になる人間の気持ちを考えない非道な名主にシンクロウの怒りが爆発!!
少年無宿 シンクロウ(5)
人和寺の和尚・慧海の計らいで、無事賭場を開いたシンクロウ一家。それぞれの持ち場を預かる勝次、茂、圓太の個性が噛み合い客足も上々だった。しかし、その賭場に風花村の札付き、蠍火の小鉄が現れる……。小鉄の度重なる嫌がらせに、怒り心頭のシンクロウ! もう我慢ならねぇ、出入りの支度だ!!
少年無宿 シンクロウ(6)
蠍火一味を加え、再出発したシンクロウ一家に突然、伝説の大親分・大前田英五郎の身内を名乗る来客が! 粗そうのないよう丁重にもてなす一家だったが、大前田の名を笠に着た傍若無人な客の振る舞いに、我慢も限界!! とうとうシンクロウ自ら、客人を斬り捨ててしまう! 取り返しのつかない事態を前に、ついに大前田英五郎見参!!
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弑逆契約者ファウスツ

弑逆契約者ファウスツ

とある山奥の病院に転院してきた、若き数学の天才・田宮六登。神父が院長を、修道女が看護師を務めるその病院では、ある「本」を解読するために、田宮の他にも様々な分野の天才が集められていた。「解読」=「不死」と信じられる本の正体とは? 「哲也」の星野泰視がおくる未体験サスペンス!!
日本を創った男~渋沢栄一 青き日々~

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幕末・明治を生き抜き、日本を近代国家に導いた資本主義の父・渋沢栄一。その知られざる、若かりし姿が描かれる。現在のみずほ銀行、三井住友銀行、JR東日本、キリンビール、サッポロビール、東京証券取引所、日本赤十字、日本郵船、川崎重工、清水建設、東京ガス、帝国ホテル、そして日本銀行、これらの礎となる481社もの企業を設立し、近代日本を築いた偉人! 令和新時代の今だからこそ知っておくべき日本No.1重要人物。農民から伝説の男へ。最強成り上がり歴史伝、開幕!
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映画が娯楽の王様だった時代、そのてっぺんを目指すデラシネ(根無し草)がいた。助監督と大部屋俳優、2人の夢と野望が新たな「映画(シャシン)」を創り出す!――昭和28年。黄金時代の日本映画界で底辺からてっぺんを目指す2人の男がいた。日映(にちえい)撮影所に所属する大部屋俳優の宮藤武晴(くどうたけはる)とフォース助監督の風間俊一郎(かざましゅんいちろう)。撮影所の伝統と慣習に阻まれながらも、2人は「作り物」ではない「リアル」な映画づくりを目指す!
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蒼ざめた馬 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖

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