あらすじ

「ちょっとしか触ってないのにもうこんなに溢れてる。やらしい液を沢山つけて…これで会議に出ちゃうの?」 社内恋愛禁止を会社から言い渡され、慌てた美鈴は、園山とも土屋とも距離をおこうとしていた。だが、園山はおかまいなしにエレベーターで、給湯室で、強引に迫ってきて…。あぁん…ダメッ…!!誰がいつ入ってくるかわからないスリルと、巧みな園山の手技に美鈴のあそこは熱く濡れそぼり…。一方、土屋は真摯に愛を囁き…。
<社内秘>絶頂△業務 1

「なんだもう濡れてるじゃん。嫌だとか言っておいて身体は正直なんだから」 平凡なOL・美鈴は、ある日営業部の花形イケメンである園山が会議室でHしているのを目撃してしまう。目があった…!? 慌てて逃げ出したものの、翌日、口封じと称して園山は美鈴に強引にキスしてきて…!? 会社で同僚とこんなこと…だめだってわかってるのに…ッ、ひゃああん! 園山の巧みな指先に翻弄された美鈴は…。お願い…もういじわるしないで!

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<社内秘>絶頂△業務 2

「あぁ、会議室じゃ不満? でも誰かに見られるかもって思うと、燃えたでしょ?」 口の中をかき乱すような激しいキス、そして…獣のような欲望だけのH。意識を飛ばすほどの快感を味わった美鈴は、戸惑いつつも、園山との関係を前向きに考えようとしていた。だが、同僚の土屋から、『会議室での情事を知っている』とメモを渡され…!? どうしよう…青ざめる美鈴に、土屋は…? だめ…そんな瞳で見つめられたら…抵抗できないッ…!!

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<社内秘>絶頂△業務 3

「ちょっとしか触ってないのにもうこんなに溢れてる。やらしい液を沢山つけて…これで会議に出ちゃうの?」 社内恋愛禁止を会社から言い渡され、慌てた美鈴は、園山とも土屋とも距離をおこうとしていた。だが、園山はおかまいなしにエレベーターで、給湯室で、強引に迫ってきて…。あぁん…ダメッ…!!誰がいつ入ってくるかわからないスリルと、巧みな園山の手技に美鈴のあそこは熱く濡れそぼり…。一方、土屋は真摯に愛を囁き…。

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<社内秘>絶頂△業務 4

園山と土屋のことで頭をいっぱいにしていた美鈴は、仕事で大きなミスを犯す。一人残って徹夜作業をする美鈴のピンチに、救いの手を差し伸べてきたのは園山だった。軽口を叩きながらも、美鈴の心に負担をかけないやり方で自然に協力してくれる園山に美鈴の心は揺れる…。そんな美鈴に業を煮やした土屋は園山に直接対決を挑む。それは、なんと2人同時に美鈴を攻めるテクニック対決で…!? シリーズいよいよ完結!!

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