あらすじ「ちょっとしか触ってないのにもうこんなに溢れてる。やらしい液を沢山つけて…これで会議に出ちゃうの?」 社内恋愛禁止を会社から言い渡され、慌てた美鈴は、園山とも土屋とも距離をおこうとしていた。だが、園山はおかまいなしにエレベーターで、給湯室で、強引に迫ってきて…。あぁん…ダメッ…!!誰がいつ入ってくるかわからないスリルと、巧みな園山の手技に美鈴のあそこは熱く濡れそぼり…。一方、土屋は真摯に愛を囁き…。