あらすじ「あぁ、会議室じゃ不満? でも誰かに見られるかもって思うと、燃えたでしょ?」 口の中をかき乱すような激しいキス、そして…獣のような欲望だけのH。意識を飛ばすほどの快感を味わった美鈴は、戸惑いつつも、園山との関係を前向きに考えようとしていた。だが、同僚の土屋から、『会議室での情事を知っている』とメモを渡され…!? どうしよう…青ざめる美鈴に、土屋は…? だめ…そんな瞳で見つめられたら…抵抗できないッ…!!