あらすじ寝ぼけてHをしていたことに気付き、必死に謝る金子。そんな行動に傷つきながらも、もっとここで仕事をして社長のことを知りたい…と、ここに置いてくださいと頼みこむ。泊まり込みなし・終電前の帰宅厳守を言い渡され、それが当たり前なのだとわかっていてもなんだか寂しいと感じてしまう志保。業務後、帰宅する金子に忘れ物を渡そうとしたら躓いて抱き合う形に。「……私、嫌じゃないです」「それ以上言うな」金子への想いがとうとう溢れ出して…!?