あらすじ気まずく別れてから数日が経過。依然として食堂に現れない「おじさん」こと大悟を思い出し悶々とする愛理。そんな時、ひょっこり現れるも思わず感情的になり…場所を変え、車の中で押し倒され「後悔しても知らないぞ」と見たこともない大悟の表情にいきなり絡みつく濃厚な口づけ。「優しくされるとでも思った?」「言っとくけど俺も男なんだよ」ふたりきりの車内に響く息づかいとはしたない音。更には秘部へ指を這わされて――…