作品情報著者しまたけひとarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンル社会生きものエッセイタグいぬ
あらすじ「2015年のとある日、僕は長年一緒に暮らした飼い犬の墓を掘りました。ゆう太。オスの紀州犬。17歳と7ヶ月。高齢でしたがその死は老衰ではなく、安楽死。僕が決めた死でした…」 晩年のゆう太は、病気に苦しみ続けました。飼い主の苦渋の選択として著者は、安楽死を選びました。それは愛するペットを持つ全ての人にとって他人事ではないテーマです。著者はそれに真剣に向き合います。その姿勢から読者は尊い何かを感じます。感動のコミックエッセイ。続きを読む