あらすじ「なんで俺がお前とセックスしなきゃいけないんだよ!」なりゆきで、営業のライバル・東崎とHをしてしまいそうになった中屋。ベッドの上で我に返った中屋は拒否するが、東崎は「営業成績で俺が勝ったらヤらせろよ」と持ちかけてきた。コイツには負けたくない――勝負に乗った中屋は、それから仕事に集中しようとするが、ふとしたときに東崎の指先や言葉を思い出してしまう。あいつ、なんでそんなに俺とヤりたいんだよ……?