あらすじ「俺は、君にめちゃくちゃにされてもいいって思ってる」カフェの店長である堀はある日一人の男の子を拾った。彼の名前は大久保克己。彼の事が好きになってしまった店長は耐え切れず手をだしてしまった結果、次の日、大久保は店にやってこなかった。嫌がってなかったとはいえその場の流れで手を出したことを後悔していると…!?