あらすじ瀞霊廷侵入は、空鶴の花火台から、砲弾と化して障壁を突破する作戦に決定。その為の特訓に悪戦苦闘する一護。同じ頃、瀞霊廷では一護達を取り逃がした失態を巡る隊首会の最中、何故か警鐘が鳴り響いていた!!
死神になるという設定といい、個性豊かなキャラクター、バトル、笑い、BLEACHの世界観がたまらなく面白いです。ストーリー展開が難しい部分もありましたが絵が綺麗。好みの問題ではありますが、コミカルな部分があまりないので、自分は途中で少々疲れてしまいました。ただただ主人公が強くて無敵!という感じではない成長していくのが見ていてドキドキする。登場人物が多く、ついていくのは必死ですが、その分読み返す楽しみもあったり・・・何度読んでも新鮮で楽しいです。