あらすじ古の文房具のロマンを追う“文房四宝”編。さぁ、古の文房具を追って 歴史と浪漫の旅へ出よう。―――――――――― 文房具研究会の副顧問として、顧問の蜂谷や 部員達との交流も深まってきた姫路かの子。文具研を正式な“部”に昇格させるため、かの子も部員も奮闘中の日々―― そこへ、蜂谷の幼馴染みである 嵯峨野すみれが帰国。すみれと蜂谷の親密な関係に、やきもきするかの子だが… すみれが帰国した本当の理由、そして彼女が捜し求める、中国の“幻の硯”の正体とは。古の文房具のロマンを追う、“文房四宝”編。
作品情報著者藤原嗚呼子arrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルビッグコミックスピリッツarrow_forward_ios掲載誌月刊!スピリッツarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/01/19~2021/03/12ジャンル社会学園タグ文具
デザインノイロハ藤原嗚呼子全2巻完結1件のクチコミ大学卒業後1年間、世界中を旅していた花井裕太。就職面接で地雷を踏みかけるもなぜか採用、デザイン事務所「3.2.1.」の新人デザイナーとして、こき使われる日々。事務所の先輩達は良くも悪くも個性的で、振り回されるばかり。ようやく一人で仕事を任され張り切る裕太だが、クライアントであるエステサロンの女社長はしたたか、かつ強引で……。MANGAOPEN&ちばてつや賞受賞の俊英が描く、新人デザイナー奮闘録!試し読み