あらすじ絶望的な戦況の中、四国へと舞い戻った切春。人類を巻き込んだ“戦争ゲーム”の裏に潜む真実に辿り着いた彼らは、運命を懸けた最終決戦に挑む――! シビれるほどのボーイ・ミーツ・ガール、怒涛のクライマックス!
サイバーパンクのような異能力バトルのような SFアクション。ヒロインとの出会いも掴みとしては良かったし、日常と切り離され、暗躍する敵と戦うための組織の一員になるまでがテンポよく描かれた第一話だった。 ここで読める↓ https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS12200143010000_68/ 他の瀬川作品と同様、和テイストな要素も盛り込まれてきそう(組織「賢人機関」のエージェントっぽ人は「天日鷲神」と名乗っていた)