あらすじ

「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!? ――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…! そう思うのって自然だよね…? だからハルちゃん、早く僕と番になろ?
おバカなΩを孕ませたい。(1)

「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!? ――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…! そう思うのって自然だよね…? だからハルちゃん、早く僕と番になろ?

おバカなΩを孕ませたい。(2)

「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!? ――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…! そう思うのって自然だよね…? だからハルちゃん、早く僕と番になろ?

おバカなΩを孕ませたい。(3)

「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!? ――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…! そう思うのって自然だよね…? だからハルちゃん、早く僕と番になろ?

おバカなΩを孕ませたい。(4)

「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!? ――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…! そう思うのって自然だよね…? だからハルちゃん、早く僕と番になろ?

おバカなΩを孕ませたい。(5)

「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!? ――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…! そう思うのって自然だよね…? だからハルちゃん、早く僕と番になろ?

おバカなΩを孕ませたい。(6)

「ハルちゃん、僕だけのモノになって…?」優秀なイケメンで腹黒なα・蒼汰は、幼なじみのΩ・春人が大好き。誰にも渡したくないし、いつか孕ませたいと思っている。その為に超おバカな春人を嘘で丸め込んで、マーキングするようにエッチをする毎日。しかし、ちょっとしたことから嘘がバレて喧嘩してしまって!? ――好きだから感じてる蕩けた顔が見たいし、グチュグチュになるまでイジり回したい。そして孕むまでナカに出したい…! そう思うのって自然だよね…? だからハルちゃん、早く僕と番になろ?