抱かれた数だけ犬は溺れる

だかれたかずだけいぬはおぼれる
著者:紺色ルナ
最新刊:
2018/07/01
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『抱かれた数だけ犬は溺れる』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
抱かれた数だけ犬は溺れる
抱かれた数だけ犬は溺れる
紺色ルナ
紺色ルナ
あらすじ
「生きてるって感じるくらい、乱暴にしてくれ」元ヤンの若手刑事・戸狩仁(とがりじん)は、引っ越し先のマンションで、粗野だが美しい顔立ちの青年・野瀬亘(のせわたる)の隣人となる。ほのかに香る女の香水の匂いに、情事の跡。“嫌いな人種だ――”そう直感した戸狩だが、その後捜査現場で彼と遭遇。野瀬が年上の捜査官であると知り驚愕する。さらに後日、首筋に新たな跡をつけ、気だるげな様子の野瀬に押し倒された戸狩は、強引に跨られセックスさせられてしまい……!? 相性最悪な二人が紡ぐ、エロティック・ハードラブ!
抱かれた数だけ犬は溺れるの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。