あらすじ八木沢高校を襲った連続殺人事件の犯人は宇宙人。動機・凶器・犯人に繋がる証拠も皆無の難事件解決に名乗り出たのは、キレ者オカルト雑誌記者・小栗。誰もがバカにする中で、全国1位のスナイパーJK・ちとせと、ヤル気だけは一人前のおマヌケ新米刑事・辻とともに捜査を開始する。奇才と新鋭がタッグを組んで描く、予測不可能オカルトサスペンス発動!!
作品情報著者にんじゃむarrow_forward_ios著者森田和彦arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル週刊ヤングマガジンarrow_forward_ios掲載誌週刊ヤングマガジンarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/03/06~2018/08/06ジャンルSF・ファンタジー怪奇・ミステリーアクション・バトルタグスナイパーオカルト
偶像事変~鳩に悲鳴は聞こえない~にんじゃむミサヲ全4巻完結クチコミなし投稿する日本一のアイドル・柊せらが、とあるライブ中に、何者かが仕掛けた爆発物によって片脚を失う重傷を負った。 その報せに日本中が嘆き悲しんだ。事件の手口や残忍性から、犯人として皆が真っ先に脳裏に浮かべたのは、日谷一鷹――数年前に死者数百人を超える連続爆破事件を起こして捕まった、当時13歳の少年であった。ファンのせらに対する「愛」が「憎しみ」へと変わり、徐々に日本全体が変わっていく……。果たして真相は!?試し読み
村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない森田和彦昼熊海鼠全6巻完結2件のクチコミある日、ニートの良夫のもとへ村づくりゲームが届く。高性能AIによって生身の人間のように振る舞う村人NPC達や現実と見紛うほどのCGに、次第にハマっていく良夫。だが、そのゲームはただのゲームではなく…。試し読み