八木沢高校を襲った連続殺人事件の犯人は宇宙人。動機・凶器・犯人に繋がる証拠も皆無の難事件解決に名乗り出たのは、キレ者オカルト雑誌記者・小栗。誰もがバカにする中で、全国1位のスナイパーJK・ちとせと、ヤル気だけは一人前のおマヌケ新米刑事・辻とともに捜査を開始する。奇才と新鋭がタッグを組んで描く、予測不可能オカルトサスペンス発動!!
ある日、ニートの良夫のもとへ村づくりゲームが届く。高性能AIによって生身の人間のように振る舞う村人NPC達や現実と見紛うほどのCGに、次第にハマっていく良夫。だが、そのゲームはただのゲームではなく…。
魔王との戦いから60年。平和な世界で、ある王国は老いていながらも未だ国内最強戦力である勇者の力を持て余していた。そんな時、とある事件がきっかけで勇者と、勇者を慕うメイドは国外追放となってしまい…。
ゲームと現実、二つの物語を読んでいる様な設定の面白い作品。 時間軸が一緒で進んでいくので、ゲーム世界の発展と現実の主人公の心の葛藤と成長が同時に描かれ並行して進んでいく。 一巻はあっという間に読み終わります! 村人がどのくらいまで増えていくのか、神として世界を滅亡させずに進められるのか、10年もの長い間引きこもっていた主人公が家族との関係に変化があるのか、気になるので読み進めたいと思ってます。
マンバの『みんなが気になっている新連載を教えて!』トピで知った作品。 https://manba.co.jp/topics/12035/comments/98959 とにかく絵が上手い!最近は「ラノベっぽい」デフォルメされたキャラデザで背景スカスカの作品が多いですが、この作品は珍しくキャラの等身が高く背景までしっかり描き込まれていて嬉しい驚きでした。解像度が高い…! ウェブ連載とは思えない、雑誌に載ってておかしくないレベルの画力だと思ったら、作画はヤンマガでネメシスコールを連載していた森田和彦先生で納得。 そしてストーリーはかなり王道。 大学卒業後10年ニートをしてる主人公の元に、ある日突然PCゲームが送られてくる。現代の技術では実現不可能なレベルでよくできたそのゲームの世界に、主人公は「神」として1日1回干渉するというあらすじ。 最初は、いかにも典型的なネット小説っぽい話だなぁ…と斜に構えていたのですが、予想外に主人公の心の動きが丁寧に描かれていて惹き込まれました。 家族とギクシャクしたまま同居し、自分を卑下しつつも小さなことから一歩踏み出していく姿は、リアル寄りの絵と相まって説得力があります。 なんと現在単行本1巻分+1話がウェブで無料で読めてしまうので、普段こういう系を読まない人もぜひ…! 【連載ページ】 https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000132/ 【原作】 https://ncode.syosetu.com/n1119fh/
最近ヤンマガで始まったオカルトホラーサスペンス漫画だけどマジなのかギャグなのかが判断できない。 宇宙人の造形をチュパカブラを意識しているのかな みんなは面白いと思う?
ゲームと現実、二つの物語を読んでいる様な設定の面白い作品。 時間軸が一緒で進んでいくので、ゲーム世界の発展と現実の主人公の心の葛藤と成長が同時に描かれ並行して進んでいく。 一巻はあっという間に読み終わります! 村人がどのくらいまで増えていくのか、神として世界を滅亡させずに進められるのか、10年もの長い間引きこもっていた主人公が家族との関係に変化があるのか、気になるので読み進めたいと思ってます。