「もっと足を開け、奥まで洗わないとな」会ったばかりの絶倫ヤクザに、子供のような小さな体をトロトロになるまでほぐされて…。両親に先立たれ天涯孤独となってしまった優莉は、突然現れた強面のヤクザに父が遺した借金のカタとして嫁になれと言われてしまう。無防備すぎる優莉をお仕置きとして、黒塗りの車の中で無理やり押し倒す春樹。敏感なトコロを執拗に攻められ、濡れて光る指を見せつけられると恥ずかしくてたまらない優莉。下着の上からでもわかるくらいビショビショになった蜜部に、固く膨らんだ彼のモノが押し当てられて―!? 大きな彼の腕に包まれながら何度も擦りつけられると、震えるほどの絶頂が!! でも、強引な彼の正体は初恋のお兄ちゃんで―!?
「今日は随分大胆だなあ」春樹が自分を守ってくれるのは父と約束したからと知り、なぜか一人落ち込む優莉。そんな時、突然現れた樹生に「春樹の秘密を教えてやる」と連れて行かれてしまう。そこで優莉が目にしたものとは―!? 今まで知らなかった彼の一面を知ってドキドキしたまま、初めて春樹とラブホテルへ行くことになった優莉。お風呂の中で後ろから抱かれていたら、足の間から大きくなった彼のモノが!! 「風呂の中でもヌルヌルしてるのがわかる」手でアレを握らされ、リアルな形を感じながら敏感なトコロに擦り付けられるとどんどん蜜が溢れてしまう。エッチだけでいっぱいいっぱいな状況なのに、春樹からさらに秘密を打ち明けられて―!?