あらすじ

「今日は随分大胆だなあ」春樹が自分を守ってくれるのは父と約束したからと知り、なぜか一人落ち込む優莉。そんな時、突然現れた樹生に「春樹の秘密を教えてやる」と連れて行かれてしまう。そこで優莉が目にしたものとは―!? 今まで知らなかった彼の一面を知ってドキドキしたまま、初めて春樹とラブホテルへ行くことになった優莉。お風呂の中で後ろから抱かれていたら、足の間から大きくなった彼のモノが!! 「風呂の中でもヌルヌルしてるのがわかる」手でアレを握らされ、リアルな形を感じながら敏感なトコロに擦り付けられるとどんどん蜜が溢れてしまう。エッチだけでいっぱいいっぱいな状況なのに、春樹からさらに秘密を打ち明けられて―!?
絶倫ヤクザと制服処女~ごちゃごちゃ言わずに俺に抱かれろ 1巻

「もっと足を開け、奥まで洗わないとな」会ったばかりの絶倫ヤクザに、子供のような小さな体をトロトロになるまでほぐされて…。両親に先立たれ天涯孤独となってしまった優莉は、突然現れた強面のヤクザに父が遺した借金のカタとして嫁になれと言われてしまう。無防備すぎる優莉をお仕置きとして、黒塗りの車の中で無理やり押し倒す春樹。敏感なトコロを執拗に攻められ、濡れて光る指を見せつけられると恥ずかしくてたまらない優莉。下着の上からでもわかるくらいビショビショになった蜜部に、固く膨らんだ彼のモノが押し当てられて―!? 大きな彼の腕に包まれながら何度も擦りつけられると、震えるほどの絶頂が!! でも、強引な彼の正体は初恋のお兄ちゃんで―!?

絶倫ヤクザと制服処女~ごちゃごちゃ言わずに俺に抱かれろ 2巻

「今日は俺を疑ったお仕置きだな」春樹が父の店を売ろうとしているのかと不安になる優莉。こっそり後をついていくと、そこは不動産屋で―!? 勝手に覗いていたことが春樹にバレてしまい、不機嫌な様子で連れて行かれた先は父が営んでいた定食屋。「俺無しじゃいられない身体にしてやる」壁と春樹の間に挟まれて身動きがとれないまま、キスだけでトロトロにされてしまう優莉。秘部を舌で念入りにほぐされると、恥ずかしいのに気持ち良くてたまらない。軽々と身体を持ち上げられて奥まで一気に突き上げられたら、頭が真っ白になっちゃう―!! 春樹との距離が縮まったように感じる優莉だったが、彼には他にも秘密があるようで…。

絶倫ヤクザと制服処女~ごちゃごちゃ言わずに俺に抱かれろ 3巻

「今日は随分大胆だなあ」春樹が自分を守ってくれるのは父と約束したからと知り、なぜか一人落ち込む優莉。そんな時、突然現れた樹生に「春樹の秘密を教えてやる」と連れて行かれてしまう。そこで優莉が目にしたものとは―!? 今まで知らなかった彼の一面を知ってドキドキしたまま、初めて春樹とラブホテルへ行くことになった優莉。お風呂の中で後ろから抱かれていたら、足の間から大きくなった彼のモノが!! 「風呂の中でもヌルヌルしてるのがわかる」手でアレを握らされ、リアルな形を感じながら敏感なトコロに擦り付けられるとどんどん蜜が溢れてしまう。エッチだけでいっぱいいっぱいな状況なのに、春樹からさらに秘密を打ち明けられて―!?

絶倫ヤクザと制服処女~ごちゃごちゃ言わずに俺に抱かれろ 4巻

足川会の不穏な動きに緊張が走る中、いつも守られてばかりで何もできないことに一人悩む優莉。そんなある日、朝早くから出かけていた春樹が派手に怪我をして帰ってきた!! 「今すぐお前が欲しい」傷の手当てもしないまま、強引に押し倒されてしまう優莉。彼の身体を気遣って「今日は私がします…」と申し出ると、今までにないほど恥ずかしいことをさせられて―!? 指と舌だけでイかされたばかりなのに、彼の身体に跨って下から激しく突き上げられたら頭がビリビリするほど気持ちよくて…。春樹のためにも前向きになろうと決意する優莉だったが、突然見知らぬ男に攫われてしまい―!?

絶倫ヤクザと制服処女~ごちゃごちゃ言わずに俺に抱かれろ 5巻

真剣な顔をした春樹に「大事な話がある」と言われ、父の店へと連れて行かれた優莉。そこで手渡された一通の手紙には、今まで謎だった父の過去や春樹の秘密の全てが書かれていて―!? 「ココが気持ちいいって、もう体が覚えたんだな」春樹に押し倒され、恥ずかしい体勢で秘部を丸見えにされてしまう優莉。敏感なトコロを指でコリコリされながら舌でナカまでかき回されると、気持ちいいのにカラダの奥がじんじんと疼いてきて… いつも以上に激しいエッチで頭が真っ白になりそう―!! 両親を亡くして一人ぼっちになってしまった優莉に手を差し伸べたヤクザ・春樹。ついに卒業を迎え、二人の新しい関係が始まる――。目が離せない最終巻!!