土砂どめ奉行ものがたり
江戸時代のとある村。木を切り草を刈って生活する村人たちの前に1人のお奉行さんが立ちはだかりこう言った。「幕府が出した“土砂留令”に従い木の伐採や草刈りを禁止する!」確かにこの頃の江戸の人里近くの山は“はげ山”ばかり。はげ山は、土砂崩れ・洪水・干ばつなどの悲劇を生み続けていた。…ただこれに村人たちは大困惑! なんとかこの藩令を逃れたい! そこで村人たちがとった仰天行動とは?