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虹、甘えてよ。(1)
キミは僕の、親友の彼女。「お前、虹のこと好きなんだろ?」アイツにそう言われた時、素直に「うん」と言えば良かった。「好きだ」「絶対、俺の方が好きだ」もしも、あの時そう言ってたら、神様は僕らにもっと違う運命をくれたのかな…? 高3の春、“あの放課後”が僕らの恋を狂わせた…! ラブストーリーの名手・青木琴美が描く恋と秘密と… 危険。
虹、甘えてよ。(2)
痴漢に襲われた虹! 犯人は… 教師!? 下校途中、正体不明の痴漢に襲われた虹(にじ)。男性が怖くなった虹は、友人の岳(がく)にさえ、恐れを抱いてしまう。唯一、心を許せる男性は、ゲイだと告白してくれた日和(ひより)だけ。日和がゲイとは知らず、二人がつきあい始めたと勘違いした岳は、虹への心配と激しい嫉妬が入り交じり、絶対してはいけないことをしてしまう。無防備な虹に、無理矢理キスを…。青木琴美が描く、恋と秘密と危険に満ちたラブミステリー第2巻!
虹、甘えてよ。(3)
ドキドキしてる私に… お願い気づかないで 虹への想いを募らせ、ますます強引な行動に出ては虹に嫌われてしまう岳。嫉妬から岳を傷つけてしまう日和。岳に対して以前とは違う想いを抱きながら、それを口にできない虹。高校生ゆえに上手に恋ができない3人の中に、数学教師・桐生が割って入る…!? 「もしかして、ファーストキス? 可愛いね、高校生」身悶えするほどの熱狂! 話題のラブミステリー第3巻!!
虹、甘えてよ。(4)
先生のことなんて、好きになりたくない「恐怖と安心…その繰り返しをされると、人は恋に落ちたと勘違いする」桐生(きりゅう)にゲイだと言い当てられ、ファーストキスまで奪われた日和(ひより)。岳(がく)への純粋な恋心を胸に秘める日和は、自分の初恋をあざ笑う桐生を憎む。けれど同時に、岳と虹(にじ)が両想いだと、日和だけが気づいていた。「予告します。近い将来、君は僕を好きになる」絶望的な片思いを続けることも辛く、桐生の誘いに乗ってしまう日和は…? 禁断のラブミステリー、第4巻!
虹、甘えてよ。(5)
岳、虹、日和… 変化せざる得ない3人の関係 両想いなのに、わたしは好きな人とキスすらできないの…? 「なんで嘘ついたんだよ…日和とつきあってるって。もう、遠慮しない」激しく気持ちをぶつける岳(がく)を受け入れてしまう虹(にじ)。けれど、キスされる瞬間… 痴漢事件がフラッシュバックしてしまう。一方、岳に思いをつげた日和(ひより)は、「もう友達には戻れない」と、岳を避けて…? 禁断のラブミステリー、3人の想いが加速する第5巻! 待望の完全新作よみきり「鈍感なボクらに春は来るか」も収録。
虹、甘えてよ。(6)
「俺のものだ! …そう言って虹を自分のものにしてしまいたい…!!」皆に隠れてコソ恋をし始める岳と虹。虹の心の傷を癒やすため、優しく接する岳。…だが心の中は、邪な激情に襲われていた。一方、岳を忘れたい日和は、桐生先生と遂に一線を越えてしまう…! 「もう遅い… 明日も明後日も… 君はもう人前では着替えられなくなる。鏡を見るたび、毎日思い出せ。君を初めて抱いた男が誰か…」
虹、甘えてよ。(7)
密かに恋を育む虹と岳。そして迎えた夏… 大好きな人に触れたいのに、触れられない―― その苦しみの中、彼女はとうとう思い出した―― 「オレのこと、わかってくれるのは先生だけです」修学旅行の夜、日和(ひより)は桐生(きりゅう)先生と一夜を共にした。桐生先生のささやく「君が好きだから」という言葉は嘘だ。そうわかっていながらも、日和はその嘘に飲み込まれていく。「虹じゃないとダメなんだ」虹(にじ)と付き合っていることをクラスメイトに告白した岳(がく)。改めて岳から向けられる気持ちに、虹の心も動く。そして岳に触れられた虹に起こった“あの日”のフラッシュバック。自分を襲った犯人の顔を、虹は見ていた…!! 禁断のラブミステリー、最終回目前の第7巻!
虹、甘えてよ。(8)
いよいよクライマックス。犯人は、あの人? 私を襲ったのは、桐生先生? 戸惑う虹は、桐生先生の元教え子・立花の話に愕然とする。立花がかつて遭った性暴力被害は、虹の体験そっくりだった。「前にも言っただろ あの人は 危険だ」虹が立花に吐きだした言葉で岳は、彼女の抱えていた孤独を知る。「わたしはずっと独りだと思ってた」悔やんでも悔やみきれない、あの日の自分、あの時の言葉―― 決意した岳は動き始める。一方、日和はいけないと思いつつも、桐生先生と関係を深めてゆき… 禁断のラブミステリー、いよいよクライマックスの第8巻!