あらすじ

金沢エッセイコミック「みやこウォッチ~金沢独日記~」第3巻<最終巻>がいよいよ登場です。第3巻は、カナザワ映画祭(金沢21世紀美術館・コスモアイル羽咋)、忍者寺(妙立寺)、市場(近江町市場・金沢市中央卸売市場・金沢港いきいき魚市)をいろいろ巡ったり、高級グルメでは、料亭つる幸、ステーキのひよこ、鮨くら竹、B級グルメでは、ラーメン、ヤキメシ、ギョーザなどの身近なお店をまとめてご紹介したりします。電子コミック化特典は、銅☆萬福ごあいさつ、特別描き下ろし(アソートこぼれグルメ、みやこマップ)などファン必読! 渾身の金沢づくしを、どうぞ満足いくまで楽しみください。
みやこウォッチ~金沢独日記~(1)

☆ちょっとディープな金沢を知りたい方、必読コミック! ☆金沢へ観光に行ったことがありますか? 北陸新幹線で行きやすくなった金沢。兼六園、金沢城、金沢21世紀美術館は外せませんよね。もちろん美味しいお寿司、金沢カレーなど金沢グルメもお待ちしています。でも、もっとディープな金沢を知りたい方へ!! アラフォー女性漫画家・みやこは、訳あって金沢に移住することに。ぼっち過ぎて…分身?みやこダッシュと一緒に、金沢のあれやこれやをご紹介する金沢エッセイコミック「みやこウォッチ~金沢独日記~」第1巻登場。電子コミック化特典は、銅☆萬福ごあいさつ、特別描き下ろし、さらに各話のコラムが「銅☆萬福監修大改訂版」として大変身! 読者からの声、続々…⇒金沢在住なのに、毎回初めて知ることばかりで楽しいです。/漫画に触発されて、初めて金沢旅行に行って来ました。とても良かった!/無性に回転寿司に行きたくなりました。「もりもり寿し」行きます!/金沢正月の回、良い教材になりますので、うちの中学の生徒たちに教えます!/【取り上げたテーマ】■金沢観光地・施設/鼓門、浅野川、犀川、ひがし茶屋街、にし茶屋街、主計町茶屋街、暗がり坂、志摩、懐華楼、辰巳用水、金沢城、香林坊、鞍月用水、長町武家屋敷、鈴木大拙館、金沢21世紀美術館、兼六園、玉泉湖、金沢湯涌夢二館 ■金沢グルメ/金沢おでん、どて焼き、甘納豆かわむら、今井金箔、俵屋、もりもり寿し、のどぐろ、金沢カレー各種、福徳せんべい、辻占、福梅、金沢萬久、ちくは寿し ■金沢の神社/久昌寺、石浦神社、波自加弥神社、宇多須神社、持名寺 ■金沢の文化・イベント・その他/北陸新幹線、さるこ祈祷、七つ橋渡り、飴買い幽霊、友禅流し、雪すかし、紅白鏡餅、旗源平、湯涌ぼんぼり祭り、ブリ起こし ※コミックス発売当時の情報です

みやこウォッチ~金沢独日記~(2)

「金沢おひとり様ガイド」として、皆さまにもご好評いただいている、金沢エッセイコミック「みやこウォッチ~金沢独日記~」第2巻が登場です。電子コミック化特典は、銅☆萬福ごあいさつ、特別描き下ろし、さらに各話のコラムが「銅☆萬福監修大改訂版」として大変身! 第2巻は、雪の兼六園、金沢ひな祭り、ハントンライス、高校相撲大会、百万石まつり、湯涌温泉の氷室、金沢土産、あぶりもち、とうきび市などを頑張ってご紹介して、風邪をひいたりします。どうぞお楽しみください。

みやこウォッチ~金沢独日記~(3)

金沢エッセイコミック「みやこウォッチ~金沢独日記~」第3巻<最終巻>がいよいよ登場です。第3巻は、カナザワ映画祭(金沢21世紀美術館・コスモアイル羽咋)、忍者寺(妙立寺)、市場(近江町市場・金沢市中央卸売市場・金沢港いきいき魚市)をいろいろ巡ったり、高級グルメでは、料亭つる幸、ステーキのひよこ、鮨くら竹、B級グルメでは、ラーメン、ヤキメシ、ギョーザなどの身近なお店をまとめてご紹介したりします。電子コミック化特典は、銅☆萬福ごあいさつ、特別描き下ろし(アソートこぼれグルメ、みやこマップ)などファン必読! 渾身の金沢づくしを、どうぞ満足いくまで楽しみください。

みやこウォッチ~金沢独日記~

レポ漫画なんだけど…

みやこウォッチ~金沢独日記~ 銅☆萬福
さいろく
さいろく

金沢のレポ漫画、というところがディープですよね!っていうわけじゃなくて、ノリが独特すぎて正直ちょっとどうなんだこれ。 ヤンジャンで連載してたのか… みやこダッシュという名前の自分が作り出した影の自分をお供に金沢をレポートしていく漫画なのだが、正直レポートはほとんど出来てない。 書いてはあるのかもしれないけど魅力を伝えようという意味では成功していない気がする。 起承転結も弱いし、本来黒い部分担当のはずのみやこダッシュはずっとサポート・フォローに回っているぐらい本体がダメ女で見ててイライラするという… でも不思議と読んじゃうのがレポ漫画なのかもしれない(あともしかしたら1回ぐらいいい感じの内容で納得させてくれるかもしれないという期待を込めて次を読んでしまうのかもしれない) 決してつまらなかったりはしないんだけど、すごくなんというか腑に落ちないところがある、1巻序盤は特にそういう感じで始まるのだが、金沢に慣れてきたのか1巻後半からはちゃんとレポ出来てきている。編集さんにアドバイスでもされたのかもw そもそもは銅☆萬福センセの線がスキだったのが読み始めたキッカケだった(Twitterとかにあげてるてきとーな漫画がスキ)ので、単行本を探したらこれともう一つしかなかったのでレポ漫画の方を先に手を出してみたのだけど、なんだかんだ3巻まで買ってしまうのであった。