死にあるき

しにあるき
著者:了子
最新刊:
2018/08/17
しにあるき
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タイトル
本文
死にあるき
死にあるき
了子
了子
あらすじ
変死した資産家・黒須時宗。その死をきっかけに、一同に会した家族達であったが、そこに現れた警察官は、殺人を疑い取り調べを始める。一番最初に疑われたのは、黒須家の養女であり第一発見者の朱鷺子であった。養父の死にも動じぬ朱鷺子。皆の疑いが彼女に注がれる中、第2の変死が起きてしまう……… 昔からそうだった。彼女の、朱鷺子の周りでは、人が良く死ぬ。朱鷺子の周囲で起きる不審な死の連続。何故“死”は連続するのか? 何故彼女の周囲でばかり“死”が起きるのか? 謎と恐怖が散りばめられた俊英の怪作、第1巻です。
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