皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!
童夢。おもいでエマノン。市川春子作品集。ジンバルロック。] 
▼大人になって好きになったマンガ・マンガ家
 [松本大洋。藤子不二雄(A)。岡田あ〜みん。黒谷知也。] 
▼年齢問わず、ずっと好きなマンガ・マンガ家
 [鳥山明。あずまきよひこ。沙村広明。] 
▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ
 [ひねもすのたり日記。官能先生。契れないひと。] 
▼子孫へ受け継ぎたいマンガ
 [天才バカボン。子供のうちに読んでよかった気がするから。]
 ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ
 [オーイ・メメントモリ。しりあがり寿のやつです。]
 ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ!
 [意外と悩まず書けました。]
漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピック
童夢』『AKIRA』などの著者・大友克洋に影響を受けた日仏の作家79人によるトリビュートイラスト展 『TRIBUTE TO OTOMO EXHIBITION』開催! タワーレコード渋谷店では、世界的な人気を誇る漫画『童夢』『AKIRA』などの著者・大友克洋に影響を受けた日仏の作家79人によるトリビュートイラスト展『TRIBUTE TO OTOMO EXHIBITION』を、同店8階の催事場”SpaceHACHIKAI“にて、6月3日(土)~6月18日(日)の間、開催することが決定しました。 これは、大友克洋がフランス・アングレーム国際マンガフェスティバル・グランプリ受賞、および氏に影響を受けた日仏の作家79人によるトリビュートイラスト集『TRIBUTE TO OTOMO』の日仏同時刊行を記念し、日本とフランスがマンガを通して文化には国境がないことを訴える、日仏文化交流を目的に企画された展示会となります。 アングレーム国際マンガフェスティバルは、毎年1月末に、フランス西部の都市アングレームで開催され、開催期間中に20万人以上の来場者を集める世界でも有数のマンガ関連イベントです。会期中に、バンド・デシネ作品を対象にコンペが行われ、最優秀作品賞やバンド・デシネの発展に寄与した作家一人がグランプリに選ばれ表彰されます。過去には、メビウスやエンキ・ビラル、フランソワ・スクイテン、ロバート・クラム、ホセ・ムニョスなど錚々たる作家がこのグランプリを受賞しており、大友克洋がこの第42回グランプリを日本人として初めて受賞しました。 本展では、『TRIBUTE TO OTOMO』に収録されているトリビュートイラストを鮮やかな高精細出力画でお楽しみ頂けるだけでなく、本邦初展示となるイラストを含む大友克洋原画展示、さらに、参加作家の代表作の自由閲覧展示など、日仏の国境なく優れた作家の作品を堪能できる展示となっております。また、会期中には、サイン会、トークショーなどの執筆作家出演イベントも複数開催予定です。 http://towershibuya.jp/news/2017/05/22/98123
【募集】好きな「マンガの野球選手」を語ろう⚾✨
童夢くん』の落合博満選手。 童夢くんの魔球を映像で見た時から 「打てない球じゃないな、フフフ……」と語り、 初対戦で見事に打ち砕くという快挙をやってのけます。 実在選手では最強の存在であり、 まだ現実と漫画の区別がついていなかったので、 あっさり「落合スゲエ!」(単純!)と なりました。 それ以来、野球ファンとなり、今でも落合氏を 尊敬しています。
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