あらすじ小説を真似た連続毒殺事件発生。犯人の狙いは作者である猟奇推理小説家垂紅介なのか? 表題作「月喰う蟲」の他、「マンガの鬼」に発表された「モチーフ」もあらたに収録した改訂版。光と闇が錯綜する傑作短編集。
作品情報著者大越孝太郎arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社青林工藝舎arrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代1990年代arrow_forward_ios
あらすじ小説を真似た連続毒殺事件発生。犯人の狙いは作者である猟奇推理小説家垂紅介なのか? 表題作「月喰う蟲」の他、「マンガの鬼」に発表された「モチーフ」もあらたに収録した改訂版。光と闇が錯綜する傑作短編集。
マンバ上でお薦めされたので取り敢えず読んでみたのですが、とても面白かったです。 何がって言われると難しいのですが、世の中の倫理的にほぼほぼタブーなことをやってるのに嫌悪感がそこまでないというか、繊細なタッチで描かれる美しい絵でこんな狂った世界を描かれたらたまないなぁと感じました。 まあ、人は選ぶでしょうが...