あらすじ

「貴方と2人きりになると…私の筆がおさまらなくて」。『一筆ふんどし』というコラボ作品がきっかけで、下着メーカー勤務の佐竹と付き合うことになった、書道家の薫春。はじめはクールでかっこいいという印象だった佐竹は、実はかなり情熱的&エッチだった!フンドシをつけたまま、薫春が「おねだり」をするまでずっとアソコを筆でなぞってきたり…。そんな佐竹とのエッチに溺れていく薫春だが、ある日佐竹が女性と歩いているところをみてしまって…!?
粋な男子のイキなフンドシ1

フンドシBLキター!?お尻を強く締める紐に、高まる刺激…!「フンドシをつけて貴方がイクところ…私に見せて…!」――書道家である玉松は、大手下着メーカーのフンドシ部門・佐竹とのコラボがきっかけで付き合うことに。着物の下に、佐竹にもらったフンドシを身に着けてHをしようと脱いだら…佐竹さんの目の色が変わった!?「お互いにこんなに昂ぶっているんだ」…フンドシの下から現れた大きなブツにゴクリと唾を飲む玉松。そんな玉松を愛らしく思いながら、佐竹は…

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粋な男子のイキなフンドシ2

「貴方と2人きりになると…私の筆がおさまらなくて」。『一筆ふんどし』というコラボ作品がきっかけで、下着メーカー勤務の佐竹と付き合うことになった、書道家の薫春。はじめはクールでかっこいいという印象だった佐竹は、実はかなり情熱的&エッチだった!フンドシをつけたまま、薫春が「おねだり」をするまでずっとアソコを筆でなぞってきたり…。そんな佐竹とのエッチに溺れていく薫春だが、ある日佐竹が女性と歩いているところをみてしまって…!?

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粋な男子のイキなフンドシ3

「シースルーのお花のふんどし!ん~スケスケでとてもイイ!」透明なフンドシ越しに、いきり立つモノが丸見えー!?書道家の玉松と、下着メーカー勤務の佐竹は、コラボ商品のふんどしをきっかけに、公私共にパートナーとなっていた。ラブラブな2人は『婚前旅行』として、別府へいくことに。そこで再会したのは、以前に旅館の看板を書いたことで知り合った、旅館の旦那・菊屋。玉松のファンでもある菊屋は、玉松に対して過剰なサービスをする。そして夜、菊屋にバーに誘われたが…。

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