あらすじ1996年、おじいちゃんの友人が田舎に移り住んだ。手紙には“朝は鳥の声とともに起きる毎日です”。おじいちゃん「いいなあ、こっちはカラスの声で起こされる毎日だ」。カア、カア、カア、カア、カア、都会のカラス軍団、もはや半端じゃない。【1996年2月~6月分収録】
小さいころに、新聞にのっていたコボちゃんをよく読んでいました。 コボちゃんの日常が描かれたお話ですが、4コマでしっかり落ちまであるので読んでて楽しいです。大人になって読み返すと面白さがよくわかるエピソードが沢山あるので、クスクスと笑いが止まらなくなりますよ。