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タイトル
本文
ゴッドマジンガー
ゴッドマジンガー
永井豪
永井豪
あらすじ
およそ二万年前の超古代。ムー大陸に大戦乱が巻き起ころうとしていた。女王アイラ・ムーが統べる平和なムー王国。そこを武力で蹂躙しようとするのは、黄金仮面の王・ドラドが率いる野蛮なドラゴニア軍…!女王はムーの民の守護神像・ゴッドマジンガーに祈りを捧げた。予言の書に書かれた奇跡を信じて。そしてその祈りは時を越え、現代日本に生きる少年、火野ヤマトのもとに届く…。
ゴッドマジンガー(1)
およそ二万年前の超古代。ムー大陸に大戦乱が巻き起ころうとしていた。女王アイラ・ムーが統べる平和なムー王国。そこを武力で蹂躙しようとするのは、黄金仮面の王・ドラドが率いる野蛮なドラゴニア軍…!女王はムーの民の守護神像・ゴッドマジンガーに祈りを捧げた。予言の書に書かれた奇跡を信じて。そしてその祈りは時を越え、現代日本に生きる少年、火野ヤマトのもとに届く…。
ゴッドマジンガー(2)
ムーの伝説によって時を越え、古代ムー大陸に現れた火野ヤマトは、予言の書に書かれていたとおり、ゴッドマジンガーと一体化した!遂に動き出したゴッドマジンガーは、ドラゴニアの恐竜軍団を圧倒、ムー王国に勝利をもたらす。しかし、ドラゴニアの黄金王・ドラドは、それすらも自らの思惑通りと、不気味に笑うのだった…!
ゴッドマジンガー(3)
野蛮なるドラゴニア軍は、ムーの大地を侵略するために遥か宇宙からやってきた者たちであった。黄金王ドラドの息子、黄金王子エルドは、父の意にそむき科学兵器を戦場に投入する。その圧倒的な力は恐竜軍団を遥かに凌駕し、ムーの軍はなすすべもなかった。ヤマトは再びゴッドマジンガーと一体化し、恐るべき科学兵器軍団を迎え撃とうとするが…!
ゴッドマジンガー(4)
科学兵器を使えばムー大陸を放射能汚染にさらすが、戦乱はすぐに決着する。そう説明する王子エルドに対して激しく怒る黄金王ドラド。ムー大陸を清らかなまま奪わねばならない黄金王の真の目的とは!?一方、一度は破壊されたゴッドマジンガーだったが、神秘なる力で復活すると、ドラゴニアの科学兵器たちをもつぎつぎとなぎ倒していく。誰しもがムーの勝利を信じたそのとき、異変が起こったのだった…!
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マジンサーガ

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著者自身の代表作『マジンガーZ』を新たな視点から再構築した『マジンサーガ』がついに電子書籍で登場!! 精神力で自在に形状を変えることができる超精神物質“Z”。この物質を用いて生み出された“神の鎧・マジンガーZ”。父から託された研究成果である“マジンガーZ”を装着した兜甲児は、その力をコントロールしようとするのだが……。
天空之狗

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“神”として“妖怪”として親しまれてきた“天狗”に独自の解釈を加え、イマジネーションあふれる作品世界に昇華させた『天空之狗』がいよいよ登場。天空社は表向きオカルト月刊誌「ミスト」を発行する出版社だが、本来は“天狗”としての使命を果たすためのメンバーが集った超能力者集団“天空之狗”だった。太古の昔より人間の精神に取り憑き、人間を食い物にしてきた闇の魔物・禍霊(まがつひ)の封印が解かれつつあることを知った“天空之狗”は、この世界を守るため“この世の外”との戦いに挑む。
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永井豪が生み出したもう一つのバイオレンスアクション。中空を考え込みながら舞う翼の生えた人の姿があった。人間の世界に憧れを抱き、ホームを脱走、仲間から追われる身となったデビット・バード。彼の目に映る人間社会とは……? 追う者と追われる者の壮絶な戦いが始まる。
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著者入魂の連作短編集。霧の中では現実が歪み、この世とあの世の境界が現れる。「ミストストーリー」(「霧」の中の物語)、そこにはもう一つの“現実”がある。面や人形に興味を持っている少女・ミコ。友人から冗談っぽく自分の顔が「お面」っぽいと言われ、両手で顔を持つ。──「面」、自殺した丸石の代わりの雪だるまを作っていた白田は、丸石をいじめていた黒条のグループから目をつけられる。翌日、黒条のグループだった徳森と幸原が殺される事件が起きる。──「雪」など7編を収録。
神話大戦

神話大戦

古代インドの長編叙事詩『ラーマーヤナ』を大胆にアレンジし、日本人にも馴染みやすいSFの世界観で展開した『神話大戦 ラーマーヤナ編』がいよいよ登場!! ラーマ王子と美しい妃シータ、勇者ハマヌーンの物語が、永井豪の芳醇なイマジネーションをもとにいま鮮やかに蘇る。突如、ランカ島(現スリランカ)の人々を魔神ラーヴァナが襲う。神にも悪魔にも殺されることがないラーヴァナに邪悪な波動を感じたインドラ神は、インドラの必殺の武器ヴァジラを手に立ち向かうのだが……。「アジアの人々のほとんどが『ラーマーヤナ』の物語を知っているのに、アジアの一員である日本人がほとんど知らないのはかなしい。マンガで描こうと思った」(『神話大戦』解説 永井豪より)