あらすじスキャンダル写真を徹底的に撮りまくり、春介は「闘うカメラマン」として一躍名を馳せた。たとえヤラセの写真でも撮影する春介は、秋夫の思い、カメラマンとしての志を忘れてしまったのか…。しかし、春介はある考えを持っていた。写真週刊誌のヤラセを白日の下にさらそうとしていたのだ!