あらすじお父さんが感動したモノを見るために、山のテッペンへ冒険してきたシロクマの『シロ』と弟・大(だい)ちゃん、居候のウリ坊。そして、母ちゃんとの楽しい日常に戻ったシロたちだったが、突然襲ってきた凶暴なキツネと格闘した母ちゃんが負傷してしまう。その後、シロたちから母ちゃんの様子がおかしいと相談されたモモンガのモモちゃんは、それは狂犬病ではないかと言って……!?シロ、大ちゃん、ウリ坊はどうなる?ちょっぴりシリアスで感動的な完結巻。
ほりのぶゆき インタビュー(代表作『江戸むらさき特急』『旅マン』『三大怪獣グルメ』) 人生を狂わせた伝説の「相原賞」から〝マゲモノ〟漫画道を往く。 我こそが〝侍ジャパン〟の祖ナリ! <前編>すけたけしん
相原コージ先生の作品は初めて読みました。絵がとても可愛らしく生き物たちの厳しい世界がコミカルに描かれています。ギャグについては全然ハマらなくてずっと真顔で読んでましたが、ウリ坊のお母さん💩💩💩のシーンだけ変な笑いが出ました。おもしろい!