あらすじ銀座にクラブ“桜子”を開店させた桜子。しかし、かつての同僚・沙知が嫉妬に狂い、“桜子”にスパイを送った。スパイの正体は!?果たして桜子はこの陰謀に屈してしまうのか!?ネオン劇画の傑作、注目の第8巻!!
普通の女の子だった桜子が、ホステスとして成長していく姿を応援する気持ちで読んでました。夜の仕事はただキラキラした憧れの世界ではなくて、とても辛いことや悲しいことがあるけれど、何事にも挫けずに、前を向いて進む桜子がたくまましくて、自分も頑張らなければ思えます。