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香る水(1)
両親を亡くしたかほりは、父の弟である健司に育てられ、今も一つ屋根の下で暮らす。いつしか健司に恋心を抱くようになっていたかほりだが、なかなかその気持ちを言い出すことができない。一方、かつてかほりの母親に思いを寄せていた健司は、年々母親に似てくるかほりに戸惑う日々。この気持ちは本物なのか、それとも…。遠野一実が描く、純粋な愛の世界。他、短編二本も収録。
香る水(2)
家族同然に暮らすかほりと健司だが、血のつながりはない。かほりの健司に対する恋心に薄々感づいている周囲は、なんとか恋を実らせようとあの手この手を画策する。しかし揺れる心を抑えながらも、あくまで保護者としての態度を貫く健司。果たしてこの恋の行方はどうなるのか?歌の神様に愛された女性を描いた短編「DIVA~歌姫~」も収録