あらすじ

ペナントレースで首位と好調のアタックスだったが、一方でエースの十文字が開幕前に痛めた腰の影響もあって、開幕以来の六連敗中だった。ある日、十文字は腰の治療のため通院していた病院で少女・久美子と出会う。久美子が骨肉種だと思い込み手術を拒み続けていることを知り、自分が一勝したら手術をうけるよう久美子と約束。腰の痛みをおして先発する。その試合で、十文字はエースとして執念の投球をみせる。