あらすじ『Good Job グッジョブ』の、かたおかみさおが贈る“ご近所トラブル解決物語”第2巻。なんでもない郊外の町の公民館で働く、大野城 灯=通称ジョーさん。今回も彼女は、「学童ママからのクレーム」「猫の侵入事件」「卓球ラケットの貸出問題」を見事な発想力で解決。明るく見えるジョーさんにも、複雑な家庭環境が原因で家を出たという過去があった。読むと前向きになれる、極上のヒューマンドラマ!
公民館で働く通称・ジョーさん。 沢山の経歴を持っていて、働いて1ヶ月の時も中々の貫禄あり。 今はあまり子供が集まったりとか少ないのかな?と個人的に思うけど、ご近所さんトラブルに適度な距離感で言う時はズバッと言う。そして、後味も悪く無い。 ジョーさん、笑ってそうで、笑っていない感じが少し怖いんですが、、人間関係問題ってどこへ行ってもついて回るんだなぁとつくづく思う。 上手いこと波にのってるジョーさん、見習うとこ多々あり。