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小天狗大助(1)
天下分け目の関が原の戦いに勝利した徳川方の東軍。だが、農民の大助の父親は豊臣方の残党とまちがわれ、嵐田主人正に斬り殺されてしまう。父親の仇を討つことを誓う大助だが、偶然出会った主人正にはまともに相手をされず、馬の蹄にかけられ気を失ってしまう。柳生宗矩に助けられた大助は、柳生道場に入門し、剣の腕を磨くことになるが…。果たして大助は父の仇を討てるのか!?
小天狗大助(2)
剣の腕が上達し、柳生道場の小天狗と呼ばれ始めた大助。ある日、故郷へと母を迎えに行った大助は、その帰路で瀕死の娘から謎のこけしを託される。そのこけしは大金の隠し場所が秘められたこけしで、こけしを巡る争いに巻き込まれていく大助だったが、その中でこけしが敵の手に渡ってしまう。隠された大金を使い、平和になった世の中を再び乱すことを避けたいと願う柳生宗矩は、一人息子の道之助にこけしを取り戻すことを命じるが、桃源流は十文字斬りの桃田蛮雪と、鞍馬流の高山東岳が立ちはだかる!!