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ソードガイ ヱヴォルヴ(1)
男の右腕に在ったのは、人の骨肉を断つのではなく、武器の「魂」を“斃す”ための刀だった――――。武器が宿す殺意――“武氣”が肥大したさまである“武装魔”掃討を主とした組織“処史代”に属する緒方凱は、女子高生・石咲蒔香に、武装魔殲滅の一部始終を目撃されてしまう……。異色のダーク・ファンタジー&アクション、進化・進撃の第二章、開幕。
ソードガイ ヱヴォルヴ(2)
身の内に“武”を馴らす、大いなる器の者―――その名を“武装神”と称す。“堕天降魔”の一柱“驕慢のアロニス”を斃した数日後、石咲蒔香の通う高校に突如として転入してきた緒方凱。武装魔のことや凱の素性を級友に明かさぬよう凱に念を押される蒔香だが、凱の周囲に次々と意外な転入生が現れる。扉雷尚武、鎖々銀吾嵐らと組んで、巷に潜む処史代の裏切者を炙り出すよう黍斗長官に命じられた凱だったが、危うい高校生活を送るうちに、思わぬ人物が凱の目の前に現れて………?
ソードガイ ヱヴォルヴ(3)
人間の規範を侵すことを許したら、僕は人間ではなく化け物になる。高校生として民間に潜入した緒方凱は、同じ高校の保健医、劔・J・隼一郎こそが処史代の裏切者ではないかと見当をつける。そんな折、“堕天降魔”の一柱である<貪婪>のバルバトスが、手下のクエルヌスを伴い、白昼の街中で殺戮を開始した。市民を襲うクエルヌスの凶刃の前に立ち塞がったのは、バルバトスに従っていたはずの劔――武装魔<隼の騎士>だった! 果たして劔の真意とは……? そして凱の選択とは……!!
ソードガイ ヱヴォルヴ(4)
七柱の「堕天降魔」の核をなす、強大な七つの「死装種」。そのうち、《驕慢》のアロニス、《貪婪》のバルバトスが斃され、彼らの死装種は、《黒龍神鬼》こと緒方 凱、処史代、そして、《飢渇》のサブノックである儀斧堂克己の、三者の手に散った。情勢は、曲者が入り乱れる死装種争奪戦の様相を呈すなか、ガイのクラスメイトのマイカのもとに、下級生からある相談が持ち込まれる……。
ソードガイ ヱヴォルヴ(5)
刀鍛冶・緒方亜門に拾われ、その娘・さやかと共に育てられた緒方凱。凱は右手を失いながらも「死龍」と呼ばれる刀を義手とし、武装魔との戦いに挑んでいたが、そんな中、さやかが謎の女に攫われてしまう。凱は〈処史代〉の隊員として自らも武装魔となり〈堕天降魔(ロギスモール)〉と対峙をするが、予想もしなかった敵がその眼前に現れ――。疾風怒濤の第5巻、8月4日(土)発売。
ソードガイ ヱヴォルヴ(6)
武装魔にさらわれた緒方さやかを取り戻す為に闘ってきた凱(ガイ)。しかし凱の目の前に現れたのは、花龍と呼ばれる日本刀を操り、 知らぬ間に人蛹体(クリサリス)となっていたさやかだった。「私は武装魔側についてでもあなたを斃す」さやかにそう宣告され、凱は闘志を失ってしまう。さやかは<堕天降魔>(ロギスモール)の一柱である <愛邪>のゼパールに取り込まれ、凱に闘いを挑んできたのだった。凱・さやか・<堕天降魔>たち、そして、処史代に所属する人蛹体や完全体。『人』を越えた者たちのそれぞれの思惑が複雑に絡み合い始めていた……。
ソードガイ ヱヴォルヴ(7)
凱(ガイ)は一条晴也(いちじょうせいや)を武装魔に為さしめた敵、《憤怒(ふんぬ)》のグリムスと遂に対峙する。そして、グリムスと凱の戦闘を見守るもう一人の敵――。一条と同じチャクラムを操る少年、強羅晴暉(ごうらハルキ)。彼の正体とは!? 闘いの果てに凱が得たものと選んだもの、右腕に掴んだものはいったい何であったのか……戦闘叙事詩<ソードガイ><ソードガイ・ヱヴォルヴ>遂に完結!