あらすじ理想の自分との入れ替わりで本当に自分が思っていることを徐々に言えるようになった駿。駿の変化は、疎遠になっていた友達たちにも影響を与える。さらに、駿でいるときも「歩」のように振る舞えるように。それを見ていた紗奈の気持ちにも、ある変化が――。自分を巡る青春グラフィティ、第3巻です。
作品情報著者葉月抹茶arrow_forward_ios巻数全9巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社スクウェア・エニックスarrow_forward_iosレーベル月刊ガンガンJOKERarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2016/04/22~2020/11/21ジャンル4コマ学園
一週間フレンズ。葉月抹茶全7巻完結2件のクチコミ「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。主人公・長谷祐樹は、それでも香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。何度も、何度でも――。「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。試し読み
君と紙ヒコーキと。葉月抹茶1巻まで刊行クチコミなし投稿する平凡な高校生・浦木圭くんは、自覚はないけど紙ヒコーキ大好き幼なじみ松野鈴ちゃんが気になる。友達よりタイセツ。でも恋人ってわけじゃない。そもそもそのタイセツって気持ちが何なのか、自分でもわからない。そんな圭くんのキモチの行方は…? 直球とはいえない、へろへろ曲がる青春グラフィティ4コマちょっぴりビターにスタートです。試し読み
君と紙ヒコーキと。回葉月抹茶片桐辺全2巻完結クチコミなし投稿するすきとか、きらいとか、そういうことをちゃんと伝えられたらどんなにかいいのに。平凡な高校生のはずの浦木圭は、自覚はないけどおさななじみの松野鈴が気になる。鈴はある理由から紙ヒコーキ大好きっ子なんだけど最近それがエスカレートしてきて、どうにも圭の平凡な毎日は平凡じゃなくなりつつあるようです…。直球じゃなくて、へろへろ曲がっちゃう。だけどちゃんと届いてほしい。そんなキモチがたくさんつまった第1巻☆試し読み