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「あんたを一度も母親だと思った事はないんだ」─女性経験のない息子に、母親の仮面を脱ぎ捨て、いやらしいメスの匂いを纏わせながらむしゃぶりつく義理の母親─「親子なのに味も硬さも違うのね…」夫に言えない父子の味比べ──実力派作家・こきま大による大人の官能の世界オムニバス作品集
「あんたを一度も母親だと思った事はないんだ」─女性経験のない息子に、母親の仮面を脱ぎ捨て、いやらしいメスの匂いを纏わせながらむしゃぶりつく義理の母親─「親子なのに味も硬さも違うのね…」夫に言えない父子の味比べ──実力派作家・こきま大による大人の官能の世界オムニバス作品集
父と息子の2人家庭に美人でムチムチの若い義母がやってくる。ここで息子が年頃となればもう誰もが想像するのは、義母との肉体関係。案の定その展開で、ストーリーは読者を待たせることなくどんどん進んでいく。当然絡みのシーンもリアル。これだけでも普通は満足してしまうのだが、ストーリーは早々に次の読者の夢、父と息子と義母との3Pへと進んでいく。たった1巻でこの展開の早さ。最後はどんな結末が待ちうけているのか、胸の高鳴りが抑えきれない。目が離せなくなるエロ・ストーリーマンガであることは間違いない。