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ぼくはただ、死んだ人間の魂が見えるだけだ――─。死者の声を聞くことが出来るという大学生斉藤八雲が難事件に挑むスピリチュアルミステリー開幕!
うちの母、実はスピリチュアルな能力を持つ「スピリチュアルかあさん」なんです…。人には見えないものが見えたり、幽体離脱ができたりする母との日々は本当に刺激的。昼下がりのおしゃれなカフェで突然チャネリング(霊や宇宙人など通常はコミュニケーションできない存在と交信すること)を始めたり、朝起きるなり「昨夜は月まで幽体離脱をしてきたわ」と言ったり、物がなくなると「ざしきわらし」のせいにしたり、周りの人は振り回されてもう大変!でも一方で、家事全般があんまり得意でなかったり、スターバックスの呪文のように複雑な注文ができなかったり、お茶目な一面も持っている母。そんな愛すべきスピリチュアルかあさんとの、不可思議だけれど微笑ましい毎日を描きます。
著者が高校生の頃親しくなった女子留学生は、その後古生物学者になり、考古学教授と結婚したのだが、ある事件をきっかけに夫の霊感が目覚めてしまった!!そして克明な霊体験レポートが著者のもとに届き……『霊感教授マイケル』シリーズ誕生となりました。アメリカに実在する霊感教授マイケルのヒューマンスピリチュアルレポート。
203号室に住む尽子さんには、霊と話せるというフシギな特技(?)があって……!?大食い女王もスピリチュアルカウンセラーもビックリ!天然美少女・尽子さんの霊力・食欲・感動120%ストーリー!!
実話心霊コミック誌『ほんとにあった怖い話』で活躍中のお嬢様霊能者・天宮視子をひとみ翔が描いた初コミックスが読者の熱い要望で新装判として復刻。霊感少女よりは強力…でも霊能者ではなかった初々しい視っちゃんが満載。