あらすじ文化祭の季節が幕を開ける。つづらと雪見は、繚乱祭での賭場の運営を買って出るが、そこに善咲会の刺客が現れる。刺客たちが提案してきたのは「盗撮野球拳」という恥辱的なギャンブルだった…。夢子の対にして、双(ツイン)。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、友のために一肌脱ぐ第7巻。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
賭ケグルイ本編は夢子の狂気を楽しむ漫画ですが、こちらは芽亜里が比較的正統的に賭け事をして勝つ話。 芽亜里の歯に絹着せぬ物言いはスカッとするのでおすすめ。