あらすじ善咲会の手から文芸部を死守したつづらと雪見。一方、芽亜里はくるみの誘いにより音楽室の賭場に挑んでいた。クラシック研究会会長の瑠璃鳥撫子が提案するギャンブルは音と重さの「聴重千金」――! 夢子の対にして、双。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、互いの器量を量る第8巻。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
賭ケグルイ本編は夢子の狂気を楽しむ漫画ですが、こちらは芽亜里が比較的正統的に賭け事をして勝つ話。 芽亜里の歯に絹着せぬ物言いはスカッとするのでおすすめ。